薬を減らして元気になった!(本人)
参照サイト:https://www.comhbo.net/?page_id=8478
・12種類も薬を処方され、眠気で車をぶつけたり、生理がとまったり、太ったりで、医師に相談しても、「仕方ないです」と冷たくあしらわれ、信用できずに転院しました。
・デパス、レボトミン、サイレース、セレネース、イソミタールを服用していましたが、とても副作用が多くて苦しみました。具体的には1日中眠い、のどが渇く、便秘、疲れやすい、集中力がなくなる、何事もやる気が出なくてぼーっとしている、口のろれつが回らない、体がだるい、太った等の症状がありました。
・抗不安薬(レキソタン5㎎)をもらっていましたが依存ぎみになりました。その後転院して、主治医のアドバイスもあり、きっぱりとやめました。薬が抜けると体が軽くなりました。
・私は10年以上のみ続けたリスペリドン(リスパダール)を1日2㎎から1・5㎎に減らしてもらいました。以前はそんなことはなかったのですが、朝眠くなるようになり、仕事がつらく、一方のみ忘れた朝はたいへん調子がよかったからです。
「社会守る」精神病院で人権侵害が続発する大矛盾
参照サイト:https://toyokeizai.net/articles/-/456826
「入院する前は、朝早くに起きて1日中仕事をし、夜勤もこなすほどでしたが、入院中にろくに説明もないまま飲まされた薬は強力で、飲むとボーっとなって昼間でもほとんど寝てしまっていました」
「そのうち意識もおかしくなり、手が震えて字が書けなくなり、よろよろするようになりました。ついには口がうまく締められずよだれを垂らすようになり、トイレを我慢できず失禁するまでの状態に陥りました」
このような薬を処方し、まともな副作用の調査もしないのが日本の精神医療です。
我田引水的なエビデンスではなく、第三者が副作用等について聞き取り調査をし、精神薬依存の治療方針を変えるべきだと思います。
内科医の方の動画
キケン!抗不安薬(安定剤)を飲んでいると起こること【医師解説】
https://www.youtube.com/watch?v=-int75bU7cg
抗不安薬、危険な3つの副作用
眠気、ふらつき、依存
奈良のクリニックの精神科医
向精神薬の副作用について
飲み続けられなくなった。
・じっとしていられないアカシジア
外に飛び出したくなる、希死念慮が強まる
・異様な眠気。膝から崩れ落ちたことがある。
寝ようとしても寝られずつらい。
・体重増加。お菓子ばかり食べるように。
回復してきてもお菓子を食べることは止められない。
結果、自律神経が乱れて、今も体調崩しやすい。
※生まれつきの脳の働きや脳の変化が原因で
強い不安が起こりやすくなる。(別動画)
https://www.youtube.com/watch?v=r4TBUibjfJI