仏教と精神医療の関わり

仏教と精神医療の関わり

仏教と精神医療の関わり

お釈迦様の前に「神様である梵天が現れた」という出来事は仏教を少しでも知っている人であれば知っている話だと思います。

 

また親鸞聖人の前に聖徳太子が示現されたという話も有名です。

 

最近では昭和の新宗教でもこのような事は有りますね。

 

この時、日本の精神科医に診療に行ったとしましょう。

 

日本の精神科医は、

 

「100%、幻覚と幻聴です。統合失調症か解離性障害ですので精神薬を飲まないと治りません。」

 

と診断されて、精神薬の服用がはじまります。

 

そして2回目の受診時に「副作用なのか、自殺企図やだるさが起こり始めました。」と言ったとしましょう。

 

「いえ、副作用ではなく、ストレス等によって新たな病気が発現した可能性が有ります。」

 

と言うでしょう。もしくは違う精神薬に変える程度で、精神薬以外のことはしません。

 

そのくらい、日本の精神医療や精神科医は、実質、誤診しても罰則無し、副作用に目を向けなくても罰則無しという状況です。

 

第三者による監視や第三者によるエビデンス収集(精神科医側による我田引水のエビデンスの収集/利用でないもの)がこのまま行われなければ、精神科医は誤診し放題、副作用にも目を向けなくても実質問題なし、さらに新薬に飛びつく姿勢も改善なしのままです。

 

仏教と精神医療の関わり

 

以下、仏教と精神医療の関わりです。

 

 

https://7yama.or.jp/greeting

 

https://tenshin.or.jp/archives/8848

 

京都癲狂院

 

日本最初の公立精神病院。

 

https://kotobank.jp/word/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%99%B2%E7%8B%82%E9%99%A2-1159457